サイト売買のサイトストック / サイト売買専業企業No.1の取引実績 サイト売買のサイトストック

キャッシング比較・ランキングサイトです。
各種ASP、大手クライアントと好条件で提携できています。

集客は広告100%で運営しておりまして、
リスティングが中心となっております。

買主様はリスティングなどの広告経験は必須となりますが、
基本的には自動入札などで運営しております。

自社システムで構築しておりますがCMSのような作りになっておりますので、
更新作業レベルであれば誰でも扱えるようになっております。



▼自社での作業
各ASP、各案件の単価、獲得件数の交渉
キャンペーン情報などの更新
その他情報の更新
※自社で担当1人とパートでまかなっておりますが、
　実際には担当1人が半分から3分のイチぐらいの作業量かと思います。

▼売却理由
コロナ前の方が大きく売上が上がっていて今は以前より下がっています。
コロナ後も安定はしているのですがリスティングモデルの為、売上を出すための必要経緯が大きく、経費がそこまで掛からない他事業へ集中するため売却となります。

▼金額の根拠
利益の1年分から必要経費を引いた金額で算出しております。
※出来る限り早めに手放したい、買主様の費用負担を減らしたいという
　ことから利益の1年分で計算しております。

利益1年分
1,700万円

必要経費
先出しの広告費　800万円
※支払いと入金の期ズレは15日～30日程度です。
自動入札中の獲得経費の上昇によるマイナス　200万円

▼強み

現在のASPとの契約をそのまま引き継げます。
※案件によって異なりますが通常の2～5倍の特別単価を引継ぎ致します。
※銀行系のキャッシングは特に新規参入も難しいので、
　参入障壁の高い案件を高単価でスタートすることが出来ます。

▼弱み、懸念点

譲渡後、google広告の引継ぎの際に、広告の自動入札がリセットされるので、
自動入札の勉強期間、最適化までに時間がかかります。
おそらく、1～2カ月がASPの単価以上に獲得経費が掛かることが想定されます。