サイト売買のサイトストック / サイト売買専業企業No.1の取引実績 サイト売買のサイトストック

芸能人の情報のみに特化したメディアサイトで、グーグルアドセンスとアフィリエイト案件から売上を上げています。

ページ数は約920あり、週刊誌のようなしっかりとしたデザインと見た目ですので、メディアとしてしっかり運営できると思います。

2017年10月に1度買収されたサイトですので、今回の買収後にも売却ができる可能性があり、リスクヘッジにも期待できます。


【サイト内容と数字】

芸能人の情報のみに特化したメディアサイトです。

週刊誌のようなしっかりとしたデザインと見た目ですので、メディアを運営していきたい方にぴったりかと思います。

買収後も、しっかりメディアとして運営していくモチベーションが湧くのではないかと思います。

グーグルアドセンスとアフィリエイト案件から売上を上げており、ページ数は約920あります。

本サイトは2016年10月に運営開始しましたが、2017年10月に現在の運営企業が買収し現在に至ります。

つまり、過去に1度売却できたことがあるサイトになるため、買収後も売却ができる可能性があります。なぜなら、1度売却できたということは、買収ニーズがある証拠だからです。

よって、買収後に早期に売却できれば損失は少なく済みますし、当然増収増益し、買収資金を回収した後、さらに高値で売却することで高額な売却益も期待が持てると思います。

ちなみに、買収して運営していた期間は以下のように順調に売り上げを伸ばしていた期間がありました。

2018年1月:517,534円
2018年2月:609,080円
2018年3月:673,539円

これくらいの売上が出るポテンシャルを持っていたサイトになりますので、買収後の運営次第かと思います。

本サイトは外注ライターさん（1名）によって執筆されておりますので、運営企業の作業時間は1日5分程度だそうです。

しっかりと仕組み化されている証拠かと思います。現在のライター1名も譲渡対象です。

運営も2年3か月ほどありますのでドメインパワーにも期待ができます。

デザインもシンプルで読みやすく、また訪問したくなるサイトイメージです。

【買収後について】

まず現状のアクセス数から鑑みて、サーバーの変更をされるとコストダウンになるかと思います。

現在、月のサーバー費用が約6,000円になりますが、エックスサーバーなどの月1,000円ほどの容量でも運営できるかと思います。

そうなると、6,000-1,000=5,000円のコストダウンになり、何もせず年間に約60,000円のコストダウンが実現できます。

このコストダウンで発生した約60,000円を用いて、外注ライターさんへの執筆量を増やして、アクセスを稼げる記事を量産されると増収増益が期待できます。

ライターさんの単価にもよりますが、約60,000円あればそれなりの執筆量になるかと思います。

それによって発生した売り上げをさらにライターさんへのお支払いに充てることで、実質ランニングコストは0円で資金回収も実現できるかと思います。

サーバー変更で浮いたお金を「わらしべ長者」のように増やしていくイメージです。

記事は芸能人に特化した内容ですが、基本的にはライターさんも集めやすいかと思いますので、現在1名のライターさんに加えて新しいライターさんにお仕事をしていただくことで、さらに執筆量も増えて増収増益が期待できます。

現在はフェイスブックページは運用していないため新規でページ開設し、記事投稿したらリンクをフェイスブックページに投稿することで、SNSから新しいユーザーの訪問が期待できます。

フェイスブックはまだ安価に広告を出せますし、比較的クリック率も高くなるかと思いますので、新しい販路として期待できると思います。

本サイトは、アフィリエイト案件も扱っているため、引き続き注力されると増収増益に期待が持てると思います。

特にVOD案件はブームになっておりますし、芸能関係の記事と親和性も高いかと思います。

さらに、芸能人がドラマで使っていた服やコスメ、お店などを知らべて、物販や予約に繋げるアフィリエイトを追加してもおもしろいと思います。

上記したとおり、1度売却された経験があるサイトです。

つまり、過去に1度売却できたことがあるサイトになるため、買収後も売却ができる可能性があります。

なぜなら、1度売却できたということは、買収ニーズがある証拠だからです。

よって、リスクヘッジとして、買収後に早期に売却できる可能性もありますので、損失は少なく抑えることができるかと思います。

もちろん、増収増益して買収資金を回収し、さらに高値で売却することで高額な売却益も期待が持てると思います。

「すでに売買されたことがあるサイト」は、こういった意味で他の案件と一線を画する存在でもあります。

この度は、他の事業への資金を得るために社内で検討した結果、売却することにいたしました。

丁寧な企業ですので、ご質問があればお気軽にお問い合わせくださいませ。

スカイプ面談もセッティングさせていただきます。