サイト売買のサイトストック / サイト売買専業企業No.1の取引実績 サイト売買のサイトストック

ご閲覧ありがとうございます。
IoTやクラウド開発などを含むITプラットフォーム事業と、Web広告事業が１つになったサイトになります。

運営期間は今年で5年目となりますが、今年デザインとドメインを刷新して、更に見やすく、使いやすくなったと好評を頂いております。
運営しているWebサイトの主な収益源は2種類からなります。１つめは、法人企業のIT関連プロジェクトや案件で技術者の欠員を補完、アプリケーションなどの開発、各種パッケージソフトの導入コンサルティング、インフラの移行や保守などのIT関連作業において、一般企業は外注先にアウトソースしますが、その際に当サイトに案件を掲載されます。
一方仕事を受注する側の技術者（ほぼフリーランス）は当サイトを訪れ、自分のスキルや経験に合った案件やプロジェクトに応募して参画することが決まりますが、法人企業と技術者の架け橋となり、サイトという場を提供して、マッチングが成功すると法人側から手数料をいただくというビジネスモデルです。

もう１つは、サイト内に広告スペースを設け、依頼を受けた広告主にあたる企業様のバナーを一定の期間掲載して、広告料をいただくという広告代理業ですが、俗に言うA8などのアフィリエイト形式ではなく、直接お客様から依頼を受けて広告を掲載するモデルです。
従いまして、バナー広告がクリックされようが、されまいが、商品が売れようが、売れまいが、掲載期間の広告料が入る仕組みになっており、この２種類が収益になります。

PVやUUにつきましては、以前Googleアナリティクスで計測しておりましたが、アクセス数と売り上げの相関関係が無いという事が分かって以来、アクセス数に主眼を置いたマネージメントはやらなくなり、トラッキングコードも外しました。
ですので、記載しているPV、UU数が当時の平均で現在は不明です。
広告費は、Googleアドワーズなどの平均を記載していますが、表示回数やクリック数によって異なりました。
何も広告を出さなければ、これはかかりません。
会員制ではないため、会員数というのは対象外ですが、登録されている案件数と技術者数の合計を記載しております。

利用者の登録や成約は流動的で、立て続けに決まるときもあれば、数か月来ない月もありますので、その際にバナー広告がリカバリーします。

売上の推移は、
2015年度　92万円
2016年度　409万円
2017年度　1398万円
2018年度　1293万円（10/30締め時点）

となり、年内はもう少し伸びるかもしれません。

＜以下ご留意ください＞
・収益管理などは、お会いした方にのみ原資をお見せしますが、お問い合わせの時点でデータのコピーは送り兼ねます。

・ほかでも多数譲渡活動を行っておりますので、もし他者様で決まってしまった場合は、大変申し訳ございません。

・先にお問い合わせを頂きましても、優先権は平等ですので、譲受を決めて頂いた方に譲渡させていただく事になります。


１．今年の３月に厚労省が発表しましたが、オリンピックイヤーには、この市場が約3000億円になると予測しており、この背景には企業の脱ベンダーロックと、技術者のワークライフバランスが強く働いているようです。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11909500-Koyoukankyoukintoukyoku-Soumuka/0000197107.pdf

２．右肩上がりの市場の割には競合が少ないため、近年稀に見る伸びしろの深いビジネスです。

３．マッチング単体では類似サイトがありますが、Web広告事業も同時に行えるのは無いと思いますので、１サイトで2種類の収益が期待できます。

４．物理的なオフィスや拠点が必要なく全国展開ができます。地域セグメントを上手くすれば、攻めたい地域を重点的に攻められます。

５．毎月出ていく固定コストが殆どなく、Web広告を除けば数百円のサーバ代のみで運営ができます

６．別に設けた管理者用の管理画面で、不要な登録情報の削除や、広告の追加、差し替えなどが容易に管理できます。

７．IT関連事業ではありますが、ITの知識は全く不要で質問されることもほぼありません。
８．バナー広告は現在７つですが、２０件くらいは設置可能ですので、全て埋まればそれだけで60万の収益です。
※件数に制限はかけておりませんが、見やすく表示されるのが20件くらいです。

９．掲載から成約までWeb上で完結されるため、両者に介在する必要がなく、またこれまでのように企業に訪問して営業する必要がありません。ただし、広告・宣伝など何もしなければ、それなりの結果になります。

１０．PC版とモバイル版を作っておりますので見るデバイスで切り替わって見やすい方が表示されます