サイト売買のサイトストック / サイト売買専業企業No.1の取引実績 サイト売買のサイトストック

コロナ渦だからこそ、人と接触しなくても収益が得られるサイト運営が良くないでしょうか？

＜ビジネスモデル＞
世界中に存在するウェブサイトの数は実に12.7億サイトで、その内の5.6％にあたる7,100万サイトが日本だと認識されています。（海外版Wikipediaより抜粋）
当ビジネスは、ウェブサイトのスペースを有料で貸し借りするマッチングプラットフォームです。分かりやすく申しますと、広告・宣伝・告知用に「ウェブサイトのスペースを貸して欲しい法人様・個人の方」と、「空いたウェブサイトのスペースを借りて欲しい」というウェブサイトの所有者との間にプラットフォームを設け、成約するとスペースを貸す側（サイト所有者様）から10％の手数料をいただくというシンプルなビジネスモデルでございます。
また、同時にウェブサイトも売却できるオプションがありますので、オンライン広告、サイト売却（売却したい場合のみ）の両方から利益が得られる可能性があります。ビジネスカテゴリーで言いますと、ウェブ広告やオンライン広告に該当し、クライアントから直接依頼を受けて広告表示させる業者は存在しますが、
有償でサイトスペースの貸し借りが出来て、広告料金や掲載期間などがフレキシブルに両者間で決められ、煩わしい審査なども無く即日掲載されるという自由度の高いマッチングプラットフォームという意味では、今のところ競合が存在しませんので、上手く運営して頂きますと、上記の驚異的な市場を取り込むことも不可能ではありません。ですが、真似される可能性はあるかもしれません。
【当プラットフォームを使うメリット】
当事業は、サイト所有者様がPV数やジャンルによって月額広告掲載費用を決めて出品・掲載し、それを見た広告掲載希望者（広告主様）がサイト上のメッセージ機能を使って問い合わせや、価格、期間、バナー掲載位置などを交渉し、両者が納得すると成約ボタンを押してすぐに掲載されるため、審査やお手続きなどで長期間待たされる事もありません。
また、掲載期間で料金が決まりますので、クリックされようがされまいが、広告主様からサイト所有者様に直接広告料金が支払われるため、サイト所有者様に
とっても報酬の予測が立て易くなりますので好都合です。掲載やサイト使用は一切無料で、成約された場合のみサイト所有者様から10%の手数料をいただきます。
その他
・特別な知識は不要（ネットが出来れば運営できます）
・新規参入しやすいお手頃感、敷居の低さ
・マーケットの大きさが違う（オンライン広告市場は2兆円規模）
・広告さえ出せば利用者が増える
顧客・集客方法
顧客は個人の方、法人企業様など様々です。
集客方法は、Google広告、プレスリリース配信などです。

＜リソース＞
運営に関しましては、サイトが24時間受け付けてくれますので人的リソースは、ほぼ使いませんが、掲載案件を監視して不適切な登録があった場合の対処は必要です。

月間PVは、8000前後で、収益は3年間の運営で利益が約270万円、今年に入って98万円、コストはレンタルサーバ代が月額900円、ドメイン管理費が年額2000円です。他の事業売買仲介会社にもお願いしていますので、そちらで先に決まる場合もあるかと思いますので、その際はご容赦くださいませ。
また、情報収集レベル、興味本位と思われる方には返信しない場合もございます。
宜しくお願い申し上げます。


＜事業の強み・差別化ポイント＞
【現状のウェブ広告の諸問題】
ウェブ広告と言いますと、アドワーズやリスティング広告、アフィリエイトプログラムなどがございますが、それらはキーワード検索で無防備に広告が表示されてしまいます。単なる興味本位などで意図しない方にもクリックされてしまう事で課金され、広告費用が高騰し、コンバージョンレートが著しく低くなります。また、アフィリエイトプログラムはASPの多くが、ある程度クリックされないと報酬が支払われないという、支払い下限を設けているASPが多いため、頻繁に広告タグを入れ替えたりと手間が掛かる割には報酬をいただけないというブロガーの不満もよく聞きます。